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ストリート01

 山谷地区に来たのは正月休みの1月3日。普通の日ではないのでいつもの姿と違うかもしれないが散策してみよう。

 山谷の町を歩いてみる。冬場なので街中で酔っ払って寝転んでいる人は見かけなかった。この時期に酔っ払って外で寝ていたら凍死するかも・・・

 そしてこの街も「昔ほどの活気がないのでは?」っと感じてしまう。おそらくあいりん地区同様福祉の町に変りつつあるようだ。

 歩いている人たちはおそらく60歳以上の高齢者がほとんどだろう。正月だったので人は少なかった。そしてあいりん地区と違って山谷地区には普通の住宅がある。マンションもある。だから通行人も労働者に混じって普通の人が歩いている。 ごく自然に街の中に溶け込んでいるのだ。あいりん地区との最大の違いだ。

山谷地区  山谷地区の道路。旅館が所狭しと立ち並ぶ。旅館に混じって一戸建ての家やマンションが建っている。とても不思議だ。

 あいりん地区はエリア全体がある意味オーラを放っているので部外者が入りづらい。しかし山谷は普通の人も住んでいるし、歩いている。治安もさほど悪いとは感じない。

 飲み屋もまったくと言っていいほど無い。。夜はみんな大人しく寝ているのだろうか?でもそう言えばいろは商店街で酒盛りしている人たちもいたな・・・^^;
山谷地区  普通の街だと思っていたら山盛りのゴミが出現。違和感のある盛り方である。

 ただ、町全体にゴミが散らかっている印象はなかったな。日本全体が清潔なんだろうな。

 あいりん地区にはゴミを物色している人が沢山いたが、ココでは見かけなかった。正月だからだろうか?
山谷地区のゴミ  こちらにもゴミの山がある。散乱していないだけ優秀である。

 1階の部屋の住人は気にならないのだろうか?窓を開けるとゴミの山・・・
山谷地区の自転車  どこの旅館の前にも大量の自転車が止めてある。山谷地区では主力の移動手段である。自転車があればスーパーでも電気屋でもどこでもいけるのである。

 今時のママチャリは1万円以下で買える。中古なら数千円だ。それでいて車やバイクと違い、免許もいらない。ガソリン代もかからない。健康的である。道路だけでなく、エコの最先端を行く乗り物でもあるのだ。

山谷地区  「ドヤ街の近くに風俗有り!」大阪あいりん地区にも近くに日本最大のちょんの間「飛田新地」がある。東京山谷地区も負けてはいない。こちらは名門吉原である。自転車で10分もかからないところにある。

 行った事はないが、誰もが知っている風俗の聖地である。

 今でこそみんな歳を言ってしまっているが、20〜30年前だったらみんな働いて酒飲んで吉原に遊びに行っていたんだろうな〜
あいりん地区 あいりん地区
山谷地区 山谷地区
寿町 寿町
新世界 新世界

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